メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」
VOL.561

2020.01.22

※文字化け等でご覧になれない方は、こちらからご確認頂けます。
                              
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ビナミルク[VNM]は・・・ベトナムを代表する乳業会社。製品は乳製品から栄養食品、清涼飲料まで多岐にわたる。工場は国内13か所、海外(カンボジア、米国、ニュージーランド)3か所の合わせて16か所 (2018年末)。牛乳市場シェアは58%。直営酪農場12か所を展開し、乳牛2万7000頭を飼育(2018年末)、2021年末までに乳牛頭数を4万4400頭へ増やす。

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CONTENTS
 
01. 米財務省、ベトナムの為替監視を継続
02. 週間☆アクセス数上位ランキング!
特集(2020年01月13日~2020年01月19日)
03. 今週の銘柄評価
  ナムロン投資[NLG]
04. サイゴン・街角風景
「合成繊維工場訪問記

01. 米財務省、ベトナムの為替監視を継続

 米財務省が発表した主要貿易相手国のマクロ経済・外為政策に関する報告書によると、ベトナムは為替操作国ではないと認定されたが、引き続き監視対象国に指定された。

 今回の監視対象国はベトナムのほか、中国、日本、韓国、ドイツ、イタリア、アイルランド、シンガポール、マレーシア、スイスの10か国。スイスを除く残り9か国はいずれも前回の報告書(2019年5月)で監視対象リストに名を連ねていた。

 ベトナム国家銀行(中央銀行)のレ・ミン・フン総裁は、ベトナムは貿易相手国への輸出が有利になるよう為替レートを操作する意志はないと強調した。

 なお、米国は以下の指標を基づいて国・地域を為替操作国に指定している。

◇年間の対米貿易黒字が200億USD(約2.16兆円)以上
◇国内総生産(GDP)に対する経常黒字比率が2%以上
◇一方的かつ継続的な為替介入

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02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2020年1月13日~2020年01月19日)

このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の アクセス数の多かった記事を紹介いたします。

1 位
ビンG、航空輸送事業から撤退―ビンパール航空の運航前に
[2020/01/14 18:20 JST更新]
https://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/200114173512.html
 
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)は14日、交通運輸省に対して航空輸送事業からの撤退に関する書類を送付した。

 これにより、VICは航空会社「ビンパール航空(ビンパールエア=Vinpearl Air)」の活動を停止する。但し、傘下の航空人材育成スクール「ビンアビエーションスクール(VinAviation School)」については運営を続ける。

 今回の撤退は、自社の製造部門に集中する計画の一環とみられる。VICは引き続き航空インフラの建設・改善案には参画していく方針を示した。

 VICは2019年、ビンパールエアを設立した。資本金は1兆3000億VND(約63億円)。当初計画では2020年7月に運航を開始することになっていた。

2 位 ビンG、複数事業から相次ぎ撤退、製造業に注力―賢明な経営戦略か?
[2020/01/17 14:13 JST更新]
https://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/200117133811.html

 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)は市場の低迷や戦略見直しを背景に、複数の分野から手を引いた。ただ、この撤退は経営不振の兆しではなく、利益の保護に向けた賢明な戦略だと言える。同社は自動車を開発する国内で唯一の大手企業となっている。

 同社は自社ブランドの電動バイク・自動車「ビンファスト(VinFast)」とスマートフォン「ビンスマート(VinSmart)」の製造業に力を入れる方針を取っている。

■金融大手目指すも計画取り止め■

 2007~2008年に株式市場が飛躍的に上昇していた中で、VICは証券や銀行、保険、ファンド運用を手掛けるビンコムファイナンシャルグループ(VFG)を設立し、金融大手を目指していた。

 しかし、2008年末から2009年初めにかけて世界的金融危機の影響でベトナムの株式市場が低迷し、VNインデックスがわずか数か月で1200から300へと下落した。これを背景に、VICは金融分野への参入計画を取り止めた。

■宅配やファッションなどからも撤退■

 VICは宅配を手掛けるビンリンクス(Vinlinks)や衣料品販売店「ビンDS(VinDS)」、ビンファッション(VinFashion)を設立したが、短期間でこれらの事業から手を引いた。

■小売部門をマサングループに譲渡■

 VICは、◇スーパーマーケット「ビンマート(VinMart)」とコンビニエンスストア「ビンマート・プラス(VinMart+)」を運営するビンコマース貿易サービス(ビンコマース=VinCommerce)、◇ビンエコ農業開発製造投資(ビンエコ=Vineco)の子会社2社を、マサングループ[MSN](Masan Group)に譲渡する手続きを進めている。

 また、電子機器・家電小売チェーン「ビンプロ(Vinpro)」も解散した。

■航空会社「ビンパール航空」の活動を停止■

 VICはこのほど、交通運輸省に対して航空輸送事業からの撤退に関する書類を送付した。

 これにより、VICは航空会社「ビンパール航空(ビンパールエア=Vinpearl Air)」の活動を停止する。但し、傘下の航空人材育成スクール「ビンアビエーションスクール(VinAviation School)」については運営を続ける。

 VICは自動車産業の国内ブランドを構築する方針で、同産業に財源を集中している。資金繰りのための借入に加え、子会社から出資金を引き揚げる方針。また、コスト減にも力を入れている。

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03.  今週の銘柄評価

※「今週の銘柄評価」は証券会社独自の見解に基づくものであり、実際の投資判断はご自身で行ってください。

※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株通信」に掲載した一部を「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだだものを掲載しています。

グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、
こちらをご覧下さい。
http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html
「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。
http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php
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ベトナム現地証券会社による今週の銘柄評価・
ナムロン投資[NLG]
(2020年1月22日 発行ベトナム株通信 第3965号)
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ナムロン投資[NLG]―都市区開発2案件による売上計上で投資評価を「買い」

 タンベト証券(Tan Viet Securities)はナムロン投資[NLG](Nam Long Investment Corporation)株の理論株価を3万7550VND(約180円)と評価し、投資評価を「買い(Buy)」としている。

 タンベト証券の推定によると、2019年の売上高は前年比▲31%減の2兆3960億VND(約115億円)、税引後利益は同▲3%減の8640億VND(約41.5億円)で年間計画の90%超だった。

 NLGは昨年中に、◇都市区案件(第1期)「アカリシティー(Akari City)」(ホーチミン市ビンタン区)、◇都市区案件(第1期)「ウォーターポイント(Waterpoint)」(南部メコンデルタ地方ロンアン省)を発売した。2020~2021年に2案件の売上高を計上する。

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04.  サイゴン・街角風景

 毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。
今週は、ベトナム人スタッフのJoより「合成繊維工場訪問記」のお話です。

 先日日本からのお客様とホーチミン市から郊外に約1時間半行ったところにある合成繊維の工場を訪問する機会がありました。場所はベトナム戦争のゲリラ戦で有名なクチトンネルを更に北上しロンアン省に入った工業団地の中にあります。この会社はホーチミン証券取引に上場するセンチュリー合成繊維(銘柄コードはSTK))でベトナムでトップ5社の合成繊維メーカーです。

 

 合成繊維は石油由来の繊維で、この工場で生産された合成繊維は、最終的にUniqloや、Nike、Adidas、GUESS、Reebokなどの製品になっているそうで、皆さんの持っている製品の1つぐらいはこの工場で作られた繊維が使われているかもしれませんね。この工場ではプラスチック粒を原料として様々な太さの糸を作っています。プラスチック粒はだいたい米粒大で硬いものでした。



 原料には新品の原料とリサイクル原料とあり、最近では環境フレンドリーな製品が求められていることから、リサイクル糸の需要が高まっているということです。ただ、新品の糸とリサイクル糸とは見分けがつかず、全く違いはわかりませんでした。そのため、リサイクル原料から作られた糸にはタグ(DNAと説明されていました)が埋め込まれていて、繊維を分析することで、本当にリサイクル原料から作られた糸かどうかがわかるとのことでした。



 生産現場はほぼ自動化されていて、工員さんはいても数名程度で生産中に絡まってしまったラインの修復などを主に担当していました。糸は製品により異なりますが、72本ものフィラメントを撚って1本の糸にしたものなどがあり、その1本1本は本当に近づいて見ないと見えないほどの細さで、1本ずつ別々に機械からシューン、シューンと出て来る様子がちょっと生き物のようでもありました。(工員さんが照らしてくれて、かつ近づいてやっと見えるほどの細さでした。)


(photo by Jo)

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今回は、ここまでです。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。

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